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FXテクニカル

FX初心者でも上級者でもテクニカル指標はトレードに不可欠です。FXにおいてテクニカル指標一つだけではダマシも多いですが、複数合わせることで勝率の高いトレード法が完成します。
ここではトレンド系からオシレーター系まで様々なテクニカルを紹介していますので、ぜひご自身の必勝法にアレンジしてみて下さい!

アルティメット・オシレーター (Ultimate Oscillator)

アメリカのラリー・ウィリアムズが開発したオシレーター系の指標で究極のオシレーターと呼ばれている。複数の終値と移動平均を加重平均し、より実戦的で正確なトレンド転換のサインとして用いられる。値50を基準とし、30以下で売られすぎなので買い、70以上で買われすぎなので売りサインです。大きなトレンドではラインの方向と価格の方向が逆行する場合があるので要注意です。

ウィリアムズ%R (Williams %R)

オシレーター系のテクニカル指標です。代表的な期間設定は「n=14」が多いですが、0〜10%以下は売られすぎなので買いサイン、90%〜100%は買われすぎなので売りサインです。ラインの変動が敏感すぎ天井圏内では100%付近、底値圏内では0%付近に張り付き、ダマシにあう確立が多いので他のテクニカル指標と併用するのが良いです。

サイコロジカルライン (Psychological line)

もうそろそろ上がるだろう、下がるだろうという投資家の心理状況を数値化した指標です。0%〜100%で推移します。期間12日間で算出されるケースが多いですが、12日間全て前日比+だと100%、全て前日比−だと0%です。9勝3敗以上だと75%以上で買われすぎなので売りサイン、3勝9敗以下だと25%以下で売られすぎなので買いサインです。RSIの考え方と同じ指標です。

ストキャスティクス (Stochastics)

アメリカのジョージ・レーンが開発したテクニカル指標です。一般的には買われすぎ、売られすぎの水準を判断するのに使用します。%Kラインと%Dラインの2本線を用い70%以上で買われすぎ、30%以下で売られすぎと判断します。計算期間が短いストキャスティクスではラインの波が荒くダマシにあうことが多いので実戦では計算期間が長くなだらかなスローストキャスティクスを利用するのが良いです。大きなトレンドでは上下に張り付いてしまうケースが多いのでボックス相場に対して有効です。

ピボット (Pivot)

価格がある軸を中心に振幅することを前提にそれぞれ2本のレジスタンス(上値抵抗線)とサポート(下値支持線)を用います。デイトレの際の相場判断に用いることが多いです。ボックス相場ではレジスタンスから下落したら売り、サポートから反発したら買いのサインです。逆にこのレジスタンスとサポートを抜けると(ブレイクアウト)、トレンドが発生したと判断し順張りで売買する手法もあります。この際のブレイクアウトしたポイントが損切りポイントになります。

モメンタム (Momentum)

相場の強弱やトレンドの転換を判断するのに使用します。0を基準とし+の時は相場が強気、−の時は相場が弱気と判断します。モメンタムは相場よりも先行して動く指標なので、実際の現在価格と逆行して動く場合があります。この逆行現象をトレンド転換の予測とし逆張りを行うトレード手法もあります。

ボリンジャーバンド (Bollinger bands)

統計学的に買われすぎ、売られるすぎを判断し、逆張りを狙う為の為のテクニカル指標です。移動平均線とその上下に1本〜3本の標準変差の線を描き使用します。2標準変差までに価格が収まる確立が約95%なので+2標準変差に価格がタッチしたら逆張りで売り、−2標準変差に価格がタッチしたら逆張りで買いという手法が一般的です。ただし、大きなトレンドが発生するとダマシも多いため、他のテクニカル指標と併用で使用すると良いです。

Aroon Oscillator

トレンドの強弱を判断するオシレーター系のテクニカル指標です。代表的な期間設定は「n=14」が多いです。0を基準とし数値が+であれば上昇トレンド、−であれば下降トレンドです。数値が50を越えると強い上昇トレンド、数値が−50を越えると強い下降トレンドと判断できますので、順張りで大きなトレンドにのる目安になります

ADX (Average Directional Movement Index)

DMIという指標と併用するケースが多いです。トレンド相場かボックス相場かを判断したり、トレンドの強さを判断するのに使用します。ADXが右肩上がりで上昇しているときはトレンド発生中。ADXが右肩下がりで下降中、もしくは水平に横ばいのときはトレンド転換かボックス相場と判断します。気をつけなければならないのはADXが右肩上がりで上昇のときは必ずしも上昇トレンドとは限らず、上昇トレンドのときも下降トレンドのときもあります。

ATR (Average True Range)

ボラリティー(値幅)を判断するテクニカル指標です。理論上の最低数値は0です。現在の相場がボックス相場なのかトレンド相場かを判断したり、ストップロスを定めるのに用いられます。ボラリティーが小さいボックス相場では数値が低い圏内で水平に推移もしくはラインが右肩下がりで下降しますが、大きなトレンドが発生した瞬間はボラリティーが大きくなりATRのラインが角度をつけ右肩上がりに上昇します。そこをデイトレやスキャルピング、システムトレードのエントリーサインとして活用している海外トレーダーもいます。

DMI (Directional Movement Index)

和訳は方向性指数といいます。トレンドの方向性を+DIと−DIの2つのラインで判断します。+DIが−DIを下から上に抜けると買い、+DIが−DIを上から下に抜けると売りのサインですが、DMIだけではダマシが多いので一般的にはADXと併用します。+DIが−DIを下から上に抜けそのクロスポイントをADXが下から上に抜けると買い、+DIが−DIを上から下に抜けそのクロスポイントをADXが下から上に抜けると売りと判断します。

RCI (Rank Correlation Index)

和訳は順位相関指数といいます。RSIと使い方は似ていますが、−100〜100の変動幅で推移します。80%以上は買われすぎなので売りのサイン、−80%以下は売られすぎなので買いのサインです。しかし、大きなトレンドではダマシが多いので他のテクニカル指標と併用するのが良いです。

RSI (Relativie Strength Index)

和訳は相対力指数といいます。オシレーター系のテクニカル指標で一定期間においての価格の上下変動幅から買われすぎ、売られすぎを判断します。0%〜100%の変動幅で推移し70%以上で買われすぎの為、売りのサインです。30%以下で売られすぎの為、買いのサインです。シグナルを80%や20%で考えるとダマシにあう確立は減りますが大きなトレンドには弱いという難点があります。

MACD (Moving Average Convergence and Divergence マックディー)

トレンド転換の予測や確認に使用されるオシレーター系の指標です。MACDとシグナルの2本の線が交差するところがトレンドの転換と判断します。MACDがシグナルを下から上に抜ければ買いで、MACDがシグナルを上から下に抜けると売りのサインです。天井付近の売りサイン、底付近での買いサインはより信頼度が高いです。

FXテクニカル解説 【まとめ】

ここで紹介したテクニカル指標はメジャーなものからマイナーなものまであります。ですから全て覚える必要はありません。一つのテクニカル指標ではダマシが多くても、複数組み合わせることで驚くほどの効果を発揮するのです。勝っている人が使っているテクニカルを真似てみたり、チャートを何度も見て検証してみる。FXは楽に勝てる投資ではありません。特に初心者ほど時間をかけて情報収集、検証する必要があります。

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